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【アスリート必見】普段、あまり気にしないことこそ、大事かもしれない…

一ヶ月前ころから、車のエンジン音が何か怪しいなと思ったり、初速がイマイチだなと思ってはいたけど、そのままにしていたら、突然、メーター部分に「オイルマーク?」が点灯。

エンジンオイルかな?エンジンかな?なんて思いつつ、ガソリンスタンドで点検してもらうと、エンジンオイルが随分と枯渇していたとのこと。(大体、1,000km走行で補充するみたい)

補充すると、症状は改善。【エンジンオイル=潤滑油】だなと改めて実感。と同時に、これって、人の身体においても同じだなと。

ということで、人の身体を車に例えて、まとめてみました。そうすると、なるほど、そうだな!と思えることが多くて、普段、あまり気にしないことにこそ、大事な点が隠されていると感じるかもしれません・・・。ということで、最後まで、読んで頂けると嬉しいです(笑)

エンジンオイル=潤滑油 って意味

【エンジンオイル (engine oil) とは、エンジンに使用するための油であり、様々な機能の為に使用されるが、主となる潤滑作用を元に潤滑油とも呼び、モーターオイル (motor oil) と呼ぶこともある。】とウィキペディアには掲載されています。

ここに掲載されているように、様々な機能があるなか、エンジン内で生じる「摩擦」を軽減させ、エンジン内各部を潤滑させることが主な働きと考えられているようです。

これを人の身体に当てはめて考えると、【運動のエンジン=筋肉】と考えることができます。つまり、筋肉を強く大きくすることは、大きなエンジンを手に入れることができたと考えることができるでしょう。

しかし、上記したように、大きなエンジンを手に入れたとしても、エンジン内部での摩擦が生じてしまうことで、うまく作動しない可能性もあります。だからこそ、エンジンオイルの役割を果たすことに対してもしっかりと目を向けていかないといけない、ということを理解できるのではないでしょうか?

もうおわかりだと思いますが、【筋肉を強く大きくすることはとても重要ですが、それだけでは、高い運動のパフォーマンスを発揮出来るわけではない】、ということなのです。

エンジンオイル的な役割を果たすものをきちんと行うことで、高い運動のパフォーマンスを発揮できるのです。以下、それらについて、ご紹介していきたいと思います。

筋肉を効果的に動かすために必要なこと

前述したように、運動のパフォーマンスを高めるためには、やはりエンジンである筋肉の強く、大きく、高い性能にしていくことが重要です。しかし、車と同様、エンジンが強く、大きく、高い性能であったとしても、それだけでは動きません。

筋肉の研究で有名な石井直方氏のコラム(こちら)を引用すると、”運動全体を自動車に例えると、動力源のエンジン(筋肉)を動かすためにはエネルギーを送り込まなければいけないので、「燃料供給系」の整備が不可欠です。エンジンで生み出された動力を実際の走行に変換するために、クランクシャフトやギア、タイヤといった「駆動力伝達系」が必要になります。ここまで来ると立派な自動車になりますが、そのままではショールームに置いてある展示車と同じ。ハンドルやアクセル、そして意思をもってそれを操作する人間(制御系)がいないと、意味のある走りにはなりません。”と、説明されています。

この説明を人に身体に置き換えると、「燃料供給系」は、栄養を摂取し、分解し、全身に巡らせる働きを示します。「駆動力伝達系」は、骨や関節、腱や靭帯などの構造的な部分を示します。「制御系」は、脳や中枢神経などを示します。これらの3つに、「動力源」であるエンジン、つまり、筋肉が揃って、運動が生じるとのことです。(石井氏コラム引用:こちら

このように、筋肉だけでは、運動のパフォーマンスを高めることはできないのです。4つの機能がきちんと働くことで、きちんと作動し、そして、それらの機能を高めていくことによって、高性能になり、結果として運動のパフォーマンスをより高めていくことができるのです。

 

運動のパフォーマンスを高める4つの機能

動力源:筋肉

動力源である筋肉は、強く、大きくしていくことが重要です。そのためには、適切なトレーニングを行い、高いパフォーマンスを発揮できるようにしていくことが重要です。(いつもお伝えしているように、そのためには、専門家を頼りましょう!)

燃料供給系:栄養摂取、消化・吸収・代謝

燃料供給のためには、適切な栄養摂取が第一に必要です。三大栄養素をはじめ、栄養フルコースの食事を適切に摂取し、必要に応じて栄養補助食品であるサプリメントを摂取することが不可欠です。その上で、それらの栄養素を適切に消化・吸収し、吸収した栄養素を、適切に身体の各部位に必要な形に変えて行く必要があります。(=代謝)

つまり、健康的な食生活を行うこと、そして、健康的な消化・吸収・代謝が行われるように健康的な生活(良質な睡眠、適度な運動習慣など)が重要になります。

駆動力伝達系:骨・関節・靭帯

駆動力を伝達していくためには、上部なボディが必要です。身体でいえば、上部な骨、そして、必要な可動域を確保した関節、靭帯をきちんと取り揃えてこそです。そのためには、上部な骨を作るための必要なストレスをかけることはもちろん、必要な栄養摂取を怠ってはいけません。また、必要な可動域を確保するために、モビリティドリルやストレッチなどを励行することは、必要不可欠であるということが理解できると思います。

制御系:脳・中枢神経

制御系は、車でとらえれば、運転者本人。どれだけ、優れた性能を備えてる車であっても、それを運転するドライバー自身が乗りこなすことができなければ、その性能を活かすことはできません。同じように、身体においても同じです。運動のパフォーマンスを向上させていくには、良い食事を取り、健康的な生活を送り、丈夫な骨や靭帯、力強い筋肉を備えるだけではいけません。それらの性能を活かすため、「自分自身がどう考えて、アクションに移すのか?」ということが重要です。それはスポーツや競技における狭義での「判断」でもありますし、長い人生における広義での「判断」にもなります。

 

運動のパフォーマンスを高めて、それをどう活かすのか?

上記したように、運動のパフォーマンスを上げるためには、4つの性能を高めていくことが必要です。では、その性能を高めて、それをどう活かすべきでしょうか?

この答えは、【人それぞれ】です。

スポーツや競技パフォーマンスを上げるために、活かしていくというアスリートもいれば、ビジネスマンが自分の仕事の効果、効率を上げるために、活かしていく人もいるでしょう。そして、多くの人にとっては、より健康的な生活、人生を送るために、これらの性能を活かしていくはずです。

このように、一番重要なことは、【自分が何のために、運動のパフォーマンスを上げるのか?】ということについて、しっかりと考えることなのだと思います。

トレーニングが流行っているから、周りがトレーニングしているから、という理由でも最初は良いと思いますが、トレーニングを継続し、自身の運動のパフォーマンスを変えていくためには、【なりたい自分】を明確にしていくことが重要だと思います。

【なりたい自分】はまだ見ぬ未来の自分の姿です。誰しもが、未来の自分はこうなってほしい、こうなりたい!と思うものだと思います。その実現のためには、自分自身が、心からワクワクし、自然とその目標に向けて、自分の目の前の課題に取り組んでいくことが重要だと思います。

運動のパフォーマンスが上がった数年後の自分はこういう姿になっている!と明確にイメージすること(=Be)で、そのために、自分は何をやるべきなのか?、自分が取るべきアクション(=Do)を考えることができ、結果として、【なりたい自分】を手に入れることができている(=Have)のだと思います。(Be-Do-Haveの法則:以前記載したブログはこちら

要は、自分は、【なりたい自分】になれる!と信じて、アクションし続けることが大きな意味を持ち、それが自分の目標達成に繋がっていくと思います。

 

まとめ

今回は、自分の車のエンジンオイルの補充をきっかけに、人の身体における【エンジンオイル】って、なんだろう?ということについて考えたことをきっかけに、身体を車に例えて、色々と調べつつ、ブログを記載してみました。

・エンジンオイル=潤滑油 って意味

・筋肉を効果的に動かすために必要なこと

・運動のパフォーマンスを高める4つの機能

・運動のパフォーマンスを高めて、それをどう活かすのか?

 

最後に

人の身体を車に例えるとよく理解できるなと思いつつ、記載してきましたが、車以上に人の身体はよくできているなと、本当に思います。

ここ最近、ものすごく感じるのが、【人の気持ちの部分】いわゆるメンタル的な部分が、本当に人の行動においては重要だと感じています。

アスリートへのトレーニング指導を行っている中で、もちろん、科学的根拠や知識・経験に基づき、トレーニングプログラムを作成しますが、どれだけ良いプログラムを作っても、それを行う人(=アスリート)が、「やってみよう!」「やってみたい!」と思えなければ、何も意味がないということです。

この部分は、割と見過ごされがちで、教科書にも載っていないので、若いときはどうしても、エビデンスや知識偏重になり過ぎるなと、自身の経験からも感じます。そこから、様々な失敗を繰り返し、「あぁ、これじゃダメだな」と自分で感じ、ちょっとずつ変わっていきながら、相手の様子を見ながら、相手の気持ちに寄り添いつつ必要なアクションをとれるようになるなと思います。

ということで、これを読んでくださったアスリートの方は、ちゃんと自分のことを見てくれる専門家と一緒に、前に進んでいくようにしてください!!そういう人は知らず知らずのうちに、あなたをあなたが進みたい目的地までエスコートしてくれていると思います!

 

 

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