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【パーソナルトレーナー必見】クライアントとどう接すれば良いかわからない…ときは

パーソナルトレーニング中に、クライアントさんと何を話したら良いかわからない……。そんなな悩みを持つパーソナルトレーナーの方は必見です。

本記事では、アスリートのトレーニング指導を10年以上行っている僕が、これまでの経験してきたことや、実践してきたことをお伝えしていきます。クライアントさんとのコミュニケーションを図るためのヒントになれば嬉しいです!!

会話が続かない…どうする…!?

学校を卒業し、何とか、静岡県沼津市になる整骨院併設のトレーニングルームで活動をスタート。そこでのクライアントは、小学生から高齢者まで幅広い世代に対して実施していました。

とはいえ、整骨院併設ということもあり、運動療法として、痛みの評価をしたり、トレーニング指導したりする感じであったので、そのクライアントの方の気になる症状などをヒアリングする感じであったので、学生時代に行っていたアスリハの延長で、問題なく進めることができていました。

しかし、その後、完全にパーソナルトレーニングジムとして新店舗がオープンし、整骨院のような症状のある方やスポーツをされているような方だけでなく、”健康のため”、”ボディメイクのため”といったクライアントの方を対象とすることになりました。

そうしたクライアントの中に、40代の女性の方で、”健康のため”にトレーニングを行う方がいらっしゃいました。その方は、僕がこれまでクライアントにしていたようなスポーツを行う方でも、痛みなどの症状のある方ではありません。

そのため、トレーニングの導入で、「今日のコンディションはどんな感じですか?」と伺っても、「特に問題ないです!今日もよろしくお願いします!」と満面の笑みで返答されるような方でした。

その当時は、そのジムのトレーニングシステムで、最初の5分間は、”バイクを漕ぐ”という形でしたが、上記のやりとりは10秒で終了します。その後の、残り4分50秒は、何かしらの会話をしなくてはいけません。しかし、20代の僕は、専門知識と、スポーツのネタ以外に、大したトピックを持ち合わせておらず、その時間をどう対応すれば良いか、いつも、困っていました。

当時の同僚は、30代後半の方で、こうした会話を難なくこなして、クライアントさんともスムーズに導入を終え、トレーニングに入っていました。こうした光景を見ながら、僕は、やっと気づくことができました。

一般常識、時事ネタ、持ち合わせていない・・・

一般的な大人、社会人の会話ができるようなネタをきちんと押さえていない。つまり、新聞やニュースなどにあがるようなことに、20代前半の時は、それほど必要性を感じていなかったこともあり、その瞬間に、新聞、少なくともニュース番組は必ずチェックしないといけない!とその時痛感させられたのでした。

当時は、スマホもなく、すぐにモバイルで情報が手に入る訳ではなかったので、テレビやネット記事などをできるだけ、その日の朝の段階で確認して、最低限のことを”知る”努力をしました。

それらを繰り返していく内に、”魔の4分50秒”も楽しくコミュニケーションを図ることができるように、そのクライアントさんも、その後、継続的に来館してくださり、僕がそのジムを退職するまで継続してくださいました。

専門知識だけ学んでおけばOKという訳じゃない…

上記したエピソードがきっかけで、僕は、できるだけ、世間一般的なことにもできるだけ興味関心を持つように意識しました。要は、”アンテナを張る”ということなのですが、これが、学校を卒業したばかりの僕は理解できていませんでした。

僕が張っていた”アンテナ”は、専門知識の分野のみ。そのため、その専門知識が活かせるところまで来れば、何とかやりようはあるのですが、そこに至るまで、、、つまり、”僕という人間”に興味を示してもらうまでに、どういったコミュニケーションを図るべきか?というところへのアンテナを全く張ることができていなかったのです。

こうした、少し苦い経験を踏まえて、僕はできるだけ、社会人として必要最低限の情報には、アンテナをきちんと張ることを意識して過ごすようになりました。そして、相手が何に興味を持っているのか?ということも会話の中から察して、その部分に関しての情報収集を少しずつ行うようにしていきました。

まずは自分を知ってもらうことから

パーソナルトレーニングを行うトレーナーやコーチであれば、クライアントさんのことを細かくチェックし、評価、アセスメントされる方が多いと思います。”知る”ことで、その後のトレーニング指導を行いやすくなるからです。

しかし、割と見落とされがちな部分が、「自分のこと(トレーナー自身)を知ってもらう」という行動をとるということ。自分がどういう人間なのか?、どういうことを大切にしてトレーニング指導を行っているか?、どういったことに興味を持っているのか?、などなど、クライアントさんとの会話の中で、コミュニケーションを図りながら、”自分のこと”についても、お伝えしていくことは非常に重要なことであると僕は考えています。

やはり、クライアントさんは、自分の大切な身体を、僕らのような職種の人間に任せるのわけなので、その相手が信頼できるのかどうなのかは、やはり一番の関心事であると言っても過言ではないでしょう。

事実、ウェブサイトなどで、アクセスが多いのが、料金ページと自己紹介ページ。インターネットを使い、トレーニングジムを検索し、そのジムの費用がどの程度か?ということを確認するのはもちろん、どういった”人”がいるのか?ということは、クライアント側からはしっかりと見られているということですね。

誰しも失敗は避けたいわけですし、パーソナルトレーニングジムなどになれば、価格もそれなりの価格なので尚更です。そのようなことを考えると、やはり、クライアント側との最初の接点になるウェブサイトにおいては、”どういう人”が経営しているのか?在籍しているのか?と言ったことはしっかりと掲載しておくことが重要ということが理解できるはずです。(僕のように小さなトレーニングジム であれば尚更ですね)

こうしたことからも、”自分を知ってもらう”ために、自分の考えていることを、しっかりと発信していくことは非常に重要ということです。そのようなことがあまりできていないなというあなたは、ぜひ、いますぐ、その点を意識して発信してみてください。

まとめ

クライアントとなる方と問題なくコミュニケーションを図るためには、どうすれば良いか?というこをについて、僕が考えることを記載してきました。まだまだ、僕自身も模索中ではありますが、少なくとも、以前よりも、緊張することもなく、クライアントさんと接することができるようになりました。今、少し、難しいなと感じている方は、ぜひ、このブログをきっかけに、少しでも克服できることを期待しています。

 ・専門知識以外の分野にもアンテナを張り、情報収集を行うこと

 ・その情報収集の際には、相手が興味を持っている分野もしっかりと押さえておくこと

 ・相手に自分を知ってもらうような努力を行うこと(自分自身の情報発信)

最後に

僕たちが行うトレーニングコーチ 、トレーナーという仕事は、人と接する仕事です。そのため、専門性を高めていくことと同じように、自分自身の人間性の向上を図り、円滑にコミュニケーションを図る必要があると、僕は考えています。

そのためには、記載してきたように、”自分自身のことを知ってもらう”ということは極めて重要であると思いますし、それは、円滑なコミュニケーションのためだけでなく、より多くのクライアントの方に自分を選んでもらうためにも必要なことであると思います。

また、僕も含め、我々は、”自分が納得したもの”しか選ばなくなっています。相手に選んでもらうためにも、この”自分自身のことを知ってもらう”ということは非常に重要だと考えています。

知ってもらうためにも、自分の考えや哲学、そして、自分自身の知識やスキルを、惜しみなく発信していく必要があると、身をもって感じています。一人でも多くの人に手に取っていただき、選んでもらえるように、僕は、人間的な成長を求めていきながら、人としての魅力を向上させていきたいなと思っています。

 

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