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アスリートにとってウェイトトレーニングは必要?

”トレーニングやった方が良いですか?” この質問、プロアスリートであっても受けることが多いです。アスリートって競技だけやっていればいいのではないかと思っている方も多いと思います。
この記事ではアスリートのトレーニング指導を10数年行ってきた僕が感じた、トレーニングをアスリートがやった方がよい理由について書いていきます。

【1】アスリートはトレーニングすべきか?

僕の答えは、YESである。
しかも、スクワットやデッドリフトなど、ある程度の負荷をかけて行う、いわゆるウェイトトレーニングの必要性は非常に高いと感じている。それは、なぜか??アスリートに必要なスキルに結び付くからと考えるからである。例えば、サッカーやバスケットといったスポーツでのディフェンスのシーンを思い出してみてほしい。相手の動きに合わせて、急ストップと急加速を繰り返し、相手に背後を奪われないようにしなくてはならない。ストップの際、その遠心力に負け、相手よりも大きく逸れてしまったら・・・相手の次の動きについていくために、急加速することはできず、簡単に背後をとられてしまうだろう。
では、どうすべきなのか?僕が考える一つの答えが、上記した、ある程度の負荷でウェイトトレーニングを行うことである。

【2】ウェイトトレーニングをやる意味は?

スクワットやデッドリフトといったウェイトトレーニングでは、筋力アップを高めることが第一の目的であることは間違いない。それに加えて、僕が考えるアスリートにおいて重要なポイントは、動きのコントロールにある。スクワットやデッドリフトにおいて、100㎏以上の負荷でトレーニングを行ったことがあるアスリートであれば、理解できるだろうが、その負荷が身体にかかりながら、姿勢を維持することは非常にタフである。筋力が必要になるということは、誰もが、イメージできる部分であろう。では、動きのコントロールとは?という部分であるが、
”負荷に対して、姿勢を保持しながら、
大きな筋力を発揮する”
この行為自体が、動きのコントロールなのである。負荷に対して、自分が動きたい方向に対して、(スクワット、デッドリフトであれば鉛直方向)動くには、様々な筋、神経が活動している。
つまり、脳から指令を出し、スクワットという行為を完了させること自体が動きのコントロールを要するのである。通常、この動きのコントロールには、正確さ、最短でのエネルギー発揮で行われることが望ましいとされており、そういった行為を繰り返しながら、動きの精度を高めていく必要があるのだ。

【3】ウェイトトレーニングが競技と結びつく瞬間

冒頭で例に挙げたように、サッカーやバスケットのディフェンス動作における切り返し能力においては、スクワットやデッドリフトなどと同じように筋力を要することはもちろん、高い精度での動きのコントロールが求められ、それらを効率的に獲得できることが、ある程度の負荷でのウェイトトレーニングであると考えている。
この重量を挙上するには、少し気持ちを整えないとできない…というレベルの負荷で行うことで、筋肉はもちろん、神経も活性化し、結果として、非常に効率的な動作習得ができるはずである。
ウェイトトレーニングが唯一のものとは言わないが、アスリートの限られた時間の中で、効率的に練習以外の時間を活用するとなれば、一度、試してみる価値はあるように思う。
これを、少なくとも、3か月ほど継続できれば、きっとポジティブな結果を導くことができると思う。ちなみに、僕のクライアントのプロアスリートは、3年目に、いきなり、競技スキルと、ウェイトトレーニングがつながる瞬間を感じたとのことであった。
プロアスリートであるため、ウェイトトレーニングだけを継続することはできないため、少し時間はかかったが、そのアスリートにとっては、ウェイトトレーニングを継続しない理由はないようである。

最後に

アスリートにとってトレーニングは必要であり、特にウェイトトレーニングをすることにより、動きをコントロールすることが出来るようになる。
アスリートはトレーニングをせよ!が僕の願いである。

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