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プロスポーツ現場で活躍できる人はこんな人!!

「何かやることありますか?」

スポーツ現場で働いていると、インターンの方や若いトレーニング指導者の方たちから言われることがあります。そんな時に、僕は、昔からずっと「じゃあ、掃除をしておいてください!」と伝えています。

当然、相手からは、「掃除ですか?」という顔をされることが多いのですが、僕はスポーツ現場で働くトレーニング指導者であれば、「掃除」を適当に考えてしまう方や現場においては、良いパフォーマンスが発揮できないと考えておます。完全に私見ですが、僕の中では明確な理由があるので、記事にしたいと思います。

目次

競技成績の高いチームは、細部まで目が行き届いている

「立つ鳥、跡を濁さず」

この言葉、僕の時代は、親からも、そして、学校でも、部活でも徹底的に言われてきました。要は、「立ち去るものは、後始末をきちんとするべきである」「引き際は潔くあるべきである」というような意味で使われます。そんな意味合いがあり、転じて、使ったものの後始末はきちんとしましょうと言った意味でも使われることが多いかと思います。

海外のジムや学校にあるジムなどは、元の場所にトレーニング器具がきちんと返却されておらず、散乱してしまっていることが非常に多いです。海外であれば、それを整頓するような担当者がいるのかもしれないですが、学校のジムなどではもちろん、そんな人はいないので、自分たちで整理整頓する必要があります。

僕はこれまで、いろんな学校のジムで仕事をする機会がありましたが、競技成績の低いチームほど、トレーニングジムは汚い傾向があります。(ジムだけでなく部室や用具倉庫も)

強いから綺麗、弱いから汚いというわけではなく、そういった細部への配慮ができるかどうかが、人として結構重要なことであり、そこに気づけるかどうかの訓練を日々受けているかどうか?ということかなと僕は考えています。

 

整理整頓されていないトレーニングジムは絶対にダメ

上記したような精神的なことだけでなく、単純に整理整頓されていない、整然としていないトレーニングジムは、単純にジム内での事故発生率が高くなる可能性があると僕は考えています。(実際にデータはないですが、車などでは汚い車の事故発生率は高いようです)

理由として、

・バーベルやダンベル、プレートが散乱していると脚をぶつけたり、引っかかったりしてしまう

・トレーニング器具が所定の場所にないので、探すために、必要以上の行動が多くなってしまう

・散乱している器具を避けながら動くので、人同士、人とトレーニング器具がぶつかる可能性がある

などでしょうか?

要は、整理整頓されていないと、ジム内での導線が複雑になり、その結果、接触による事故や怪我が発生するリスクが高くなると僕は思っています。こうした事故による怪我は、防げるものであり、スポーツ活動中のやむ終えない怪我とは違い、リスク管理させしておけば、防げる怪我になります。そんな防げる怪我を防ぐ意識のないチームやトレーニング指導者では、結果にも結びつきにくいのではないと考えています。

そのような考えのもの、僕は初めてトレーニング指導をすることになるチームに行った際には、使用するジムの整理整頓から始めるのはもちろん、必要に応じて、レイアウトの変更などを行います。

そして、整理整頓し、レイアウトの変更などを終えたら、写真を撮り、毎回、使用後にはこの形に原状回復するように、チームに伝えるようにしています。現在、トレーニング指導に行っているチームでも、このことをまず最初に実施し、チームとして徹底するようにしました。

 

整理整頓の本質的な意味は何なのか?

僕がやっているのは、「使ったら、元の位置に片づける」というだけのことです。保育園児でもできることを徹底しているだけです。でも、大人になると、どんどん横柄になり、その当たり前がどんどんできなくなります。

先日、あるトレーニング指導者の方が、トレーニングのためにジムを借りられたのですが、後日、ジムに行くと、原状回復できていない状況がありました。

この光景を見て、僕は、悲しい気持ちになると同時に、その方は、「使ったら、元の位置に片づける」という当たり前のことができていない人なんだなと強く感じました。

そんな小さなこと、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、小事が大事、一事が万事、だと僕は考えています。【そんなこと】すらできないチームやトレーニング指導者に、大きな仕事や成果を出せるとは僕は到底思えません。

そんな心意気のチームや人は、必ず、ちょっとしたミスを繰り返してしまいます。そのちょっとがどんどん積み重なり、大事になってしまい、自分の首を絞める事だってあると僕は考えています。

ちょっとしたことこそ、丁寧に行うことこそが大事だと僕は思います。

 

スポーツ現場で求められた役割を遂行するために

ここまで話してきたことで、少し理解してくださった方もいらっしゃるかもしれないですが、冒頭でお伝えしたように、「なぜ、掃除なのか?」について記載します。

要は、掃除は「小さなことに気づくことができるから」です。普段自分が使っている場所を、掃除していくことで、何かの異変や違和感に気づくことに繋がると僕は考えています。

この【気づき】こそがスポーツ現場で働く上では非常に重要です。選手の状況はもちろん、チームの雰囲気、練習環境の変化など、気づくべきところは多々あります。そんなちょっとしたことに気づけていない人が多いからこそ、そんなちょっとしたことに気づくことができるようになれば、それだけで、【抜きん出る】ことができると思います。

人がやらない、人がやりたがらないことをやるからこそ、価値が生まれ、需要が生まれます。それを理解し、それを遂行できるようになれば、自ずと、相手から求められるようになり、そして、自ずと役割が与えられるようになると僕は思います。

だからこそ、まずは自分ができることから、コツコツと始めることが大事です。小さなことを正しい方向で、積み重ねていければ、必ずや成果に繋がってくると僕は考えています。

 

最後に

僕は、自宅もジムも毎朝掃除機がけをしています。筋トレと同じで、掃除もやればやっただけ成果が目に見えます。汚れが取れた、綺麗になった、というポジティブな気持ちを毎朝受けるだけでも随分と気の持ち方は変わると僕は思っています。何でも良いので、自分にとって、良い習慣をぜひ進めるようにしてみてください!

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